2008年10月30日木曜日

HCD

3週目(10/9) 各班プレゼン、テクノロジーとデザインについて
4週目(10/16) 各班プレゼン、安全とデザインについて
5週目(10/23) 各班プレゼン、エコロジーとデザインについて
6週目(10/30) 各班プレゼン、畠山重篤さん特別講義

ということで終了。私の班が取り組んだことは以下。、
パワードスーツと脳波
親子の2人乗り自転車
事故米の乾燥ペーパー

全体的に手の届かない身近でないところにいきすぎたってのが正直なところ。
だから次の個人の課題はもっと身近なもので解決していきたい。

反省点は置いておいて、個人的に面白かったことを。
脳波が容易に測定可能だということが納得いかなかったのでお勉強。
結局納得はいかなかったが、脳について調べ、
「脳と身体の動的デザイン」という本のⅢ章の特に 1 運動における自由度の凍結(freezing)と解放(freeing) というとこが、すごく面白かった!
例えば右利きの人が左手で文字を書こうとすると動きがぎこちなくなるが、それは自由度を凍結しているということ。新たな動きの習得は自由度の凍結、解放によって得られる。
説明があっているか不安ですが・・・;
これは0歳から3歳くらいまでで、人が動きを覚えるときのメカニズムとして観察できる。
なんていうか忘れてしまったが一旦できるようになっても他の運動を覚えるために自由度の凍結が行われるため はじめの運動が見られなくなる。ということがあるらしい。
うまく伝えられないので以下引用。

「スポーツのコーチが「力を抜け」という指示をよくするが、これは自由度を解放しろということに相当する。ただ、体を硬くする、すなわち自由度を凍結することも、初期の段階で動作の目的自体を達成するのに不可欠なものである。」

親子2人乗り自転車は、おぶ紐を推奨して補助サドルをつけたが、これが終わった後で、おぶ紐を使っている人を4回ほど見かけ、ちょっと嬉しかった!
自転車にかわるものは現れるのでしょうかね??

事故米は手に入れられないので家の米を炒って粉にした。もう時間ないから早くやるしかないってことで実験の準備のわーって感じがおもしろかった。結局そこに重点置かず、もっとちがうところをつめるべきだったとすごく思った。

畠山さんは、牡蛎の養殖をしている漁師さんで「森は海の恋人」ということで植林をして有名になった人。とってもアクティブで驚いた。植林、教育現場へ、フランスへ、オーストラリアへ、すごく勉強熱心な方なんだろうと思った。こういう頭のよさがすばらしいと思う。
話は鉄、日本のデザインにも及んだ。

とりあえずこのくらいで。

2008年10月8日水曜日

人間中心設計

C期のヒューマンセンタードデザインについての記録。

一週目(9/24) 班決め、アフォーダンスとデザインについて
二週目(10/2) 各班プレゼン、人間工学とデザインについて

どんな業界でも、"誰と仕事(プロジェクトとか)をしたい"というのがあると思うが、自分はまだそこまでの考えもなく、班決めは怖かった。やる気ないやつは帰れよって思われてそうで。

SDの人みんなと関わってみたいけれどなかなか機会がない。
自分から努力していないのだから当たり前だけれども。
班はそういう点ですごくおもしろい。今日は別の班だけれど初めて話した(?)人もいて良かった。
いろんな人と関わってその人の考えとかがわからないと一緒に仕事がしたいかもわからない気がする。
見ているだけだと一方通行の思いだからねー。
人との出会いを大切に。

人が無意識のうちにしている行動→指を指す
ということを発見した。街で観察していたら、本当におもしろいほど指していて感動。
でもそれを生かしたもの、殺したものがよくわからなかった。


あとは、間違いやすいスイッチ。○と|はどっちがONか知らない人は大抵間違ってしまう。
感覚的に○でオンだとおもいがちだが実は逆。二進法の0と1。

0・・・電荷なし
1・・・電荷あり
ということも9/30のメカトロニクスでちらっと言っていて、ある時期に同じことや同じ人をよく見たり気づいたりするのは、いきなり表れたわけではなくて、ただ意識の違い。

色んな人と接して、ものの見方を広げたいなと思う授業ですね。