アボリジニが生んだ天才画家_エミリー・ウングワレー展
赤い大地の奇跡-5万年前の夢に導かれ、彼女は絵筆をとった。
行ってきました。国立新美術館にて。サイト消えちゃうかな。これ見るのが一番わかりやすいと思う。
彼女のことは何も知らなかったが絵のエネルギーに圧倒された。
8年間で3~4千点の作品とか。展示場を出るまでには、ヤムイモの絵を見てこれはヤムイモだってわかるくらいにはなった。ヤムイモ多い。
説明書きにもあったけれど、エミリーにとっての唯一の主題は、彼女が生涯を通して描いた故郷「アルハルクラ」。これも多い。全て故郷への祈り。いろんな色があったけれど、でも赤土の色が生きていたり、ほんの十数年前に亡くなったはずなのに、どこか太古の歴史を感じたり。これが文化の重さなのだろうか。
やっぱり一番、これらを描いたエネルギーがすごかった。ビッグ・ヤム・ドリーミング、2日だって。さらにその日にもう一枚。砂漠の中、ほとばしるエネルギーが生まれているさまに感服です。
なんだかわからないものの抽象ではなく、愛する故郷、民族がよく表れた抽象画で美しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿