自分の中で、日記とか、日誌とか、授業ノートだとか、部誌だとか、スクラップ帳だとか 色々情報が散乱しすぎていてどうしようか考え中。
引用癖があって、小学校のときからの引用ノートがあったけれど行方不明で、いつからか 何を読んだか記録しなくなったから先週くらいからのはここに書くことにしようかな。
(最近の)読書傾向
1) 名作と言われるものを読んでみよう
2) 過去にどうしても読めなかったものを読んでみよう
3) 実家の本棚で未読のものを
4) 読書はタイミングだから直感で
5) 自分の気持ちにあわせて再読にかぎる
6) 誰かのお薦めを読んでみよう
「人間の絆」 モーム
これは1)と3)と4)かな。
孤児になったフィリップが伯父さん(司祭?)の家に引き取られて、成長していく。
少年時代の学校の描写、嫉妬心、蝦足による心の屈折がよく伝わった。
聖職→画家→医者
あきらめを知り、恋を知り、飢えを知り、行き着いたペルシャ絨毯の人生の哲学。 伯父さんの遺産目当てのときの心の醜さ。
もう一回は読みたい作品。サリーに感謝。引用しておきたいところあったけれど手元にないや。
中流階級が一番凝り固まった生き方をしてる。
「我らの時代」 大江健三郎
これは2)と3)です。やっと大江健三郎が読めました!!ずっと読めなかったんです。
とにかく何だか気持ち悪くて、本当に途中で嫌になっちゃってだめだった。これも例外ではないけれど、読みきった。時代背景が濃いし。あらすじなし、キーワードのみで。
ぶよぶよ、女陰、ジブラルタル、爆破、アラブ人、衰え、3人組、トラック、、、
でも後書きを読んだら、まんまと彼の思惑にはまっていたことに気づいた。
覚え書き
彼は自分の文学のテーマを性的なものにすることにし、人々が目をそらすような直接的な表現をあえて乱用といっていいほど使う。それによって、人の心をかき乱す。
ちょっと違うなー。まあいいいや。大江健三郎の最終目標は「個人的な体験」
2 件のコメント:
今の年代では「多読」をおすすめしたい。いろんなジャンルの本を沢山読むこと。また「原書」を一冊読み通すこともおすすめしたい。自分が興味ある分野の本だと読み進めやすい。私はジャック・ケラワックの「オン・ザ・ロード」を大学二年生の夏休みに原書で読んだ。今ならiTuneでAudioBookも買えるので、耳で聞きながら原書を読むと一層読みやすくなるよ。そういえば一年生の時の宗教哲学の夏休みの課題が「カラマーゾフの兄弟」だったなあ。これは苦労した。
原書は電車で読むと眠くて眠くて・・・^^;
家で落ち着いて読める時間がほしいですねえ。
本から学ぶ哲学は多いですね。いざという時に役立てられるかは謎ですが・・・。
コメントを投稿